食事で身体は変わる

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幸せを感じる瞬間っていつですかー?

わたしは好きな人たちと美味しい食事をしているとき幸せだと感じます

食事がいつもの何割も増し増しで美味しくなります

食事について見つめ直してみることは女を楽しむため

女性悩みを軽減していくために必要なことの1つです

 

ということで、わたしは月1回くらいのペースで料理教室に通っています

料理教室はグルテンフリーや発酵食をテーマにしている料理教室で

身体に優しい、かつ簡単に、美味しく食事の時間を楽しもう

大人女子が自分のためにつくる食事をテーマにしています

食事で身体が整えば心も安定しやすくなる

料理教室でわいわいしながら作れば心が回復して身体の調子も良くなる

両方のアプローチができて、わたしのパワースポット、エナジーチャージDAYです

 

料理教室に通って、食事を気にするようになってから以下の変化がありました

  • 体重が無理なく減った
  • 肌荒れが軽減された
  • 体調が良くなった

 

更年期障害や生理悩みの対策にも食事を整えることは必要です

女性ホルモンは自律神経が乱れると身体に問題をおこします

自律神経と整えるためには腸内環境を整える必要があると言われています

腸内の壁を壊さないように添加物を摂りすぎないようにするのがポイントです

添加物ゼロは不可能ですし、そこまでする必要はありません

あくまでも摂りすぎないようにということ

 

わたしは最近ちょっと冷凍食品を多く摂る機会が多く自炊サボっていたら

体重が増えて、身体中が乾燥しやすく肌荒れ、やる気スイッチが入らなくなりました

生理痛はなかったものの、生理初日に胃腸がやられて食事が摂れませんでした

料理教室に慣れてきて、食べる専門になってたので、自炊復活させます

 

自炊をしろ!!というわけでもないので自炊が難しい人は以下のことを参考にしてみてください

コンビニ食を減らす

コンビニ食は添加物の多い食品が多いため、お昼は近くの手作りお弁当屋さんにしてみる。おにぎりだけ持参してみる。

添加物で選んでみる

コンビニ食しか無理ーという人であれば、どっちの商品にしようかなと迷った際にカロリーではなく添加物を確認して選んでみる。裏の表記で「/」以降が添加物になります。記載されている数が少ない方を選んでみるのもおすすめです。数年前まではカロリー気にしていましたが、今は添加物の方を確認して少ない方を選ぶようになりました。添加物のどれが身体に害かまでわかるといいのかもしれませんが、そこまで神経質にするのは、わたしの中でストレスになるのでやっていません。

小麦粉を控える

海外からの小麦粉は多くの薬品がかけられていることから、控えた方が良い。小麦粉に水を含ませると、ねっとりするように、腸に溜まると消化の効率が下がるため控えた方が良いと言われています。グルテンフリーが流行ってきていますが、これも無理なく腸内環境を整えるのがおすすめです。

わたしは米粉で代用できるものは米粉。自炊では小麦粉を使わないようにしています。外食ではOKにしています。

 

食事をストレスなく楽しみながら身体のことも考える。小さなコツコツが大きな変化になります。

楽しく食事習慣を変えていくことが1番大事なので、どうしたら無理なく取り組めるかを模索してみてください

 

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